
1.ハーブエキス殺菌
2.顔筋マッサージ
3.殺菌
4.ヘルバマスク
5.幹細胞追加
6.クレイパック
7.殺菌
8.目元保護・パック
9.お仕上げ



ボーテタラソセルアクティブトリートメントは、伝統と格式高いタラソセラピー(海洋療法)を検証し、新しい海洋療法としてボヌールエボーテが開発した認定ハーバリストのみが行える最新タラソセラピーメソッドです。
今までの肌ストレスを根本からリセットする新しい海洋療法です。

◆タラソトリートメント◆
~伝統ある自然療法 タラソセラピー ~
タラソセラピー(海洋療法)とは、ギリシャ語の「タラサ」=「海」とフランス語の「テラピー」=「療法」からなる造語であり、1867年にフランス人医師、ボナルディエールによって名名付けられました。
発祥の地としてフランス、ブルターニュ地方が有名です。
日本語訳では海洋療法と訳され、フランスでは延べ250万人が施設を利用するほど、一般的に認知された自然療法です。
その特徴は海洋性気候のなかで、海水、海泥、海藻、その他海産物等の海の資源を用いて、健康の三要素(運動・栄養・休養)をバランスよく活用しながら身体の機能を高めることにあります。

~着目した海洋療法~
*ハイドロセラピー*
温海水の入浴などによる皮膚や筋肉への刺激により、循環機能(血液・リンパの流れ)の促進や、自律神経の調整を目的とした療法。
*アルゴセラピー*
温めた海藻のペーストを体に直接塗ることにより、体を温めて老廃物の除去、痛みの緩和を促す療法。
*ビューティトリートメント*
海水の持つミネラル成分を用いた化粧品を使って、ボディラインを整えたり美肌を保つ療法。
上記療法を日本人の肌向けにボヌールエボーテの有する最新化学と融合させ、複合的に一度の施術で実践できるよう構成したのがボーテタラソセルアクティブトリートメントです。


【不死の花】エリンジュームの幹細胞を使用
タラソセラピー発祥の地、ブルターニュの海岸線に生息する【不死の花】と言われる始生植物エリンジューム。
その幹細胞を培養し、新鮮なままフリーズドライにした特殊な原料をタラソトリートメントに使用するマスクに配合しています。
細胞外マトリックスの保護、合成促進、表皮・真皮ジャンクション保護強化など、素晴らしい作用があるといわれています。
複数の植物幹細胞の導入
植物幹細胞を種配合植物の有効成分を科学する中で、高度な技術を用い、植物の幹細胞を培養、処方することが大変注目されています。(腐らないリンゴ等)
タラソトリートメントでは、【不死の花】の幹細胞だけでなく、複数の幹細胞を導入できます。